【中学受験 学校別対策】
桜蔭中
渋谷幕張中
豊島岡中
女子学院中
【先生のプロフィール】
東京
神奈川
千葉
埼玉
|
|
家庭教師のレベルスター進学会TOP>女子学院中
女子学院中学校 平成20年度受験対策
4科目とも40分100点満点であることからバランスよく得点できる生徒をとりたいという学校側の姿勢がうかがえる。何か一科目でも苦手な科目があると厳しい。
問題量が多く、スピードと正確さが要求される入試問題となっている。
合格最低点は非公表だが70〜80%程度と予想できる。
算数:40分、100点満点
総設問数25題前後で、大問6〜7題。1問あたり約90秒で解かなければならない。1問あたりにかけることのできる時間が少ないので正確さが問われる。計算ミスの多い生徒は、1つ1つの計算を確認しながら解くことで計算ミスを防ぎたい。
式や考え方も答える設問が例年2〜3問出題される。大問1問目は計算問題や一行問題の集まりである。確実に点数を稼ぎたい。大問2問目以降は、平面・立体図形、特殊算、2量関係など幅広い出題である。空欄にあてはまる数値を求める形式で、標準レベルの設問が多い。問題集や塾のテキストにあるような典型的な問題を確実に得点できることが重要である。特に頻出なのが、数の性質、割合、速さ、図形である。図形問題は角、面積、体積を求める問題から、展開図、投影図、点や図形の移動ととても幅広い出題。多くの問題を解いて練習を積み重ねることが必要である。特殊算は年々減少傾向にあるが必ず1問は出題されている。
国語:40分、100点満点。
長文読解問題大問2〜3題。そのうち漢字は大問1題。総設問数は30〜40問。
長文は、詩や短歌といった韻文が出題されることはほとんどなく、論説文や随筆文が多い。随筆文はかなり難解な文章が取り上げられ、紛らわしい設問も含まれる。特に比喩・抽象表現についての設問は語彙力が必要である。記述問題が少ないので同レベルの難関校と比べると簡単な印象を抱きがちである。しかし、内容を正確に把握していないとかなりずれた解答をしてしまう可能性が高いので、注意が必要である。
設問は文章読解、文中の適語指摘、指示語、文脈整序、心情把握などであり、いろいろなタイプの設問形式に慣れておく必要がある。文法や語句を問う問題は長文読解の設問の中に組み込まれていることが多い。漢字は長文読解とは独立していて、最後の大問1題の中で6題程度出題される。試験が始まったらすぐに漢字に取りかかり、残った時間を十分に長文読解にあてるのが良い。
理科:40分、100点満点。
大問4〜5題、総設問数50〜60問程度。計算が5問程度、記述・図示が5問出される。
出題は、物理・化学・生物・地学の分野別に出される。計算・記述式は頻出で対策が必要。化学計算が若干目立つ。幅広い知識、図表の読み取り能力、思考力を要する問題が質・量ともに充実している。
従来からてこや輪軸、天体、中和の実験など、他校でもよく出される標準的な基本の実験・観察に関する問題が主に出される。実験・観察の結果や関連事項だけでなく、基礎的な方法・手順までも問われることがある。
基本から応用まで幅広い知識が必要である。テキストや模試で取り上げられた実験・観察についてはきちんと理解し、なぜそのような作業をするのかなどきちんと答えられるようにしておこう。特に高度な知識を問うものはないので、問題を数多く解き、知らなかった内容を覚えていくのが効率的である。
出題傾向は似たような問題が毎年繰り返されないことが特徴である。
よく練られた問題が多い。難易度が類似している雙葉中の過去問も合わせて解いてみると良いだろう。
社会: 40分、100点満点。8割はとりたい。
大問数は2〜4題、総小問数は60〜80問程度と設問の量が非常に多い。したがって幅広い正確な知識を前提とした思考力と迅速さが必要。
地理・歴史・政治と分野別に出題されるが、日本の地理や日本の歴史が主である。ただし、一部の設問は他分野の関連事項も問われる。例えば、貿易と結び付けて世界の歴史などである。多くの問題は適語補充、○×問題、選択問題なので難しくはない。
気候や産業などの統計資料を用いた地図、表、グラフの問題が増加傾向にあるので、資料集できちんと確認することが必要である。毎年日本全図が出題される。
歴史では、時代区分・年代順を意識した問題が目立つ。長い説明文を基に考えるという形式が続いており、あるテーマについて考察する設問が含まれるのが特色である。
女子学院中ウェブサイト
http://www.joshigakuin.ed.jp/index.htm
進学塾別対策
市進学院フォローコース
料金のご案内
|
|